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花粉症と腸内環境

わたし達の腸の中には免疫細胞のなんと60%以上がいます。それは腸で食べた物が吸収されるので、その際に身体に悪影響をおよぼすものを排除するためです。

これでも理解できるように、腸内環境が悪くなると免疫の状態も悪くなるのです。

一様には言えないのですが、日頃から便秘や下痢などが続くような人は腸内の環境が良いとは言えないので、免疫の状態は悪いと考えられます。

では、腸内の環境を悪くすると考えられるものを見ていきましょう。

  1. 「便秘」による悪玉菌の増殖
  2. 「食べ過ぎ」により宿便ができる
  3. 「ストレス」によって腸のぜん動運動が鈍くなる
  4. 「老化」
  5. 「抗生物質」の摂取。風邪をひいて抗生物質を飲むことによって腸内の細菌が死んでしまう。

これらの事に気をつける事で腸内環境は改善されていくと思います。腸内環境を良くする事は免疫の働きを助ける事につながります。

近年の研究でわかってきたのですが、腸内の善玉菌の働きとして、

  • 消化吸収を助ける
  • IgAの産生を助ける
  • 病原菌を排除する
  • 有害物質を分解・排泄する
  • 糖質の代謝を促進してホルモンバランスを改善する

等があります。

そして花粉症とは免疫系が体内の花粉に過剰反応して起こる症状なのです。

また、この過剰反応には「悪玉菌」が関わっていることもわかってきたのです。

そこで花粉症の改善には腸内環境を良くして、悪玉菌を減らすことが有効といえます。

いつもの様に腸内環境の改善にはクロレラがおすすめです。毒素を排泄するのを助けていきます。

花粉症の症状をおさめるのには、ホノビエンとタウロミンの併用をおすすめしています。

体質の改善と花粉症の症状の緩和を同時に行うことができます。