修先生のよもやま噺

平氣で生きる

「悟りとは平氣で死ぬことではなく、平氣で生きることである」
正岡子規

私達はこの世に生まれてくる時、人生のシナリオを自ら書いて生まれてくるらしい。したがってどんな人生を送るのか、どんな出来事に見舞われるのかは全部決まっている。
だから過去を振り返って、あの時こうしなければとか違った道を歩いていたらなどと思い悩む必要はありません。
これまで歩んで来た人生は自分が書いたシナリオどおりなのです。
では、なぜ私達はときに苦難や困難に満ちた人生のシナリオを書いてくるのか!
それは人生を楽しむためです。何もないただの平坦な道が続くだけでなく、いくつもの壁にぶつかったり、落とし穴があったりした方が人生に彩りがある。その方がおもしろいし、豊かだからです。
だからすべての事に感謝をして、「ありがとう」「しあわせ」をたくさん言って平氣で生きて行きましょう。